手相鑑定（イベントのみ受付） - KAIROS-カイロス KIYOMI

あなた自身に出会える、手からのハッピーメッセージを受け取りませんか？

手相についての説明

手相はあなただけのもの、そして自分自身です。
生まれてきた環境や生き方によって、ドンドン手相は変化していきます。
良い方向に向かって頑張っているときは、手相もイキイキとしていて、主要線もグイグイと勢いがあります。
体調面が良くなかったり、気分の落ち込みがある時は、手相も全く勢いがありません。

手相は「観相学」「手相術」「手相学」とも言われ、
古代からの長い歴史のある占いの一つです。
仏像にも手相が刻まれていて、仏像の種類によっても手相の形が違うと事からも、「手相術」がかなり前から普及してきたことが分かります。
（ちなみに奈良の東大寺の大仏様は「ますかけ」です。徳川家康も同じ「ますかけ」。
さらに私も「ますかけ」です！）

・手相で何が分かるのか？
手相は占星術や気学、四柱推命などとは違い、
その人の考え方の癖や、体のコンディション、恋愛運、仕事運などを知るのに適しています。
なんといっても手相の素晴らしいところは、努力することで、運を変えることが出来ることです。
手相は自分自身そのものなのです。
手相を見るという事は、本当の自分自身に会いに行くという事でもあります。
その本当の自分自身に向き合うことで、そこから得たメッセージが、幸せな人生に導いてくれるのです。

KAIROS-KIYOMIの手相鑑定は、高校生の時から始まります。
おおよそ30年弱…。
その当時は恋愛や結婚にしか興味がなかったので、見る項目は恋愛限定でした。

そこからドンドン知識は増えていき、独学で観ていましたが、
大人になってくると、鑑定の依頼のテーマもさらに深まっていき…

独学で、大事な人の人生を左右するのは失礼かもと、
一旦、手相鑑定は封印しました。

そこから数年、手相は学べるものだと気づき、ちゃんと勉強してから鑑定しようと考え、
先生に師事し、現在に至ります。

当初は教科書通りの線の読み方の鑑定をしていました。
実際、教科書通りの線はありません。
人の人生ですから、その方が生きてきた歴史、大事な個性が手の中にいっぱいいっぱい詰まっています。

ある時から、手を開いてもらった瞬間に、手からのメッセージが飛び込んでくるようになりました。
手が一生懸命、私に語りかけてくるようになったのです。
それは一番に聞いてほしいこと、頑張っていることが実っていること、心の喜び、
そして悲鳴だったり…
でも、手は必ず解決策をくれるのです。あなたを一番に応援してくれているのです。

その大切なメッセージをお伝えするために、
「手があなたにお話していることをまずお伝えしますね」
と、鑑定を始める前にご説明させて頂いています。
それはご自身が知りたいテーマではないかもしれません。
でもそのメッセージが必ず、あなたの素敵な未来に繋がるのです。
しかし皆様の大事な貴重なお時間を使っての鑑定です。
今のお悩みや背中を押して欲しいことなどは、必ずご相談に応じます。

場合によっては、運気の流れを知るために、他の占術を取り入れての再鑑定となることもあります。
あなたの大切な人生の応援をさせて頂きたいので、何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。

手相鑑定に「はぴねす♡カウセリング」と合わせると、
さらにご自身の幸運期が分かります！
※好きな人の相性や、結婚相手、家族関係は、お相手の方の手の写真(両手)があれば鑑定は可能です。どうぞご相談下さい。

よくあるご相談内容

あなたの今のコンディション
これからの幸せな人生
得意な行動パターン
眠っている大切な潜在意識
恋愛運アップパートナー選び
幸せな結婚
離婚からの再スタート
自分の適職、失敗しない転職
金運、財運の活かし方
疲弊した人間関係

手相鑑定を受けられた方のご感想

4月にイベントで手相を見て頂きました。
どうしてもkiyomiさんにお伝えしたくてメールしてしまいました。

その4月に ”彼氏が欲しい”
と言って見ていただいたんです。
その時パッと手を開いた瞬間
”結婚”とkiyomiさんに言われ
”仕事関係の年下の人がふわっと現われる。
マスオさんタイプ”と、
その時 ”会社に年下でいい感じの人はいるけど
結婚されてるのでそれ以外は該当者がいない”
とお伝えしたらじゃあ違うのかなぁ～
と言いながら楽しくお話しして帰りました。

その後しばらく何もなかったのですが（笑）
7/1にたまたま会社の飲み会でその男性と話す機会があり、１０年間別居してて来週には離婚すると！
話してみるとすごく楽しく気があうのでどんどん好きになっていきました。
そして7/20に彼は正式に離婚し、私にお付き合いを申し出てくれ、今とても幸せな毎日を過ごしています。

kiyomiさんに見ていただいたのがあまりにそのままなので(さすがに結婚はまだですが（笑）)
お伝えしたくてメールいたしました。

長文失礼いたします。
ありがとうございました。