「大衰運期を乗り越えて」~これからの私の未来~

いつもありがとうございます
はぴねす♡カウンセラー
KAIROS-KIYOMIです

つい先日9/19、49歳の誕生日を迎えました。

たくさんのお祝いのメッセージ
ありがとうございます!

実はですね…
私、この3年間、
30年に1回はやってくる
大衰運期でした。。。

49歳を迎え、
ようやくこの3年間が無事に終わりました。

今の仕事に導いてくださった、
占術家の恩師でさえ、

「車など乗り物に乗ってはいけない」
「充分、身体に気をつけること」

と、言われるほどの衰運が予期されていました。

さすがにここまで厳しいことを言われると、

『この衰運期に何が起こるのか。。。』

何年も前から、かなり身構えていました。

ところが、転落事故、度重なる手術や交通事故など、
衰運期でもない安定した時期に
次々と災難を経験。

この先の未来を確認する誘導瞑想を受けても、

「5年後のお前は死んでいる」

という、あの世からのメッセージを受け、
真っ暗闇のなかに一人で彷徨うような、
暗黒の未来のビジョンまでみる始末。。。

鑑定師の仲間同士でも、
衰運期は不調を実感することが多いと、
病気や怪我に悩まされた経験を聞くことがありました。

そんななか、私は、
衰運期は避けられなくても、
お先真っ暗の暗黒の未来は

「自分の思い次第で避けられる」
「とにかくこの3年間を無事に過ごせればいい」

と思い直しました。

私の得意分野、
そう、気持ちの切り替えです。




私の過去で30代の時に「空亡」という
四柱推命における衰運期の2年間がありました。

当時は統計学を学び始めた頃で、
この時期を自分の「学び」の2年間にし、
統計学のプロコースに進み、
大切な鑑定の結果を人の心に届けるため、
あわせて心理学も同時に勉強しました。


介護の仕事の現場と、
母の介護の往復に挟まれながらの日々




「学び」は、これからの私の人生の指針に結びつくことを
をたくさん与えてくれました。


この「学び」が、
私にとって足りないところを補い、
内面を磨く良いきっかけになったのです。


衰運期のなか、
もちろん上手くいかないことはあります。


理不尽な人事で悩まされたこともありました。

大事な友人も急に疎遠になってしまったり、
人生、何度も立ち止まる機会にぶつかりました。


「ちゃんと人の立場に立って物事を考えているか?」
「何か他に打開策はないか?」


反省をし、
そこから得るものに気づき、
前進する日々。

恩師から3年間のなかでも、特に厳しい運気と言われた47歳

前年まで入退院を繰り返していたにも関わらず、
大きな病気もなく無事に過ごせました。


「しんどい時は無理をしない」
「元気であることを毎日感謝する」


そのことをいつも胸におき、毎日を過ごしました。

今回の衰運期の3年間は、
私にたくさんの経験をさらに与えてくれました。


そして今、コロナウィルスの影響で大変ななか、
「生きる」意味の大切さを。


来年2021年、2022年、2023年、
「天戦地冲」、「空亡」と乱気流の3年間がやってきます。


私は2022年、国家資格の受験を目指しています。


そう、私の「学び」はまだまだ続きます。


KIYOMIは未来に向かって、
これからもジャンプアップしますよ!





 

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